登記簿 申請
- 資金調達
神保町法務司法書士事務所では、東京都を中心に、一都三県、関東近郊の地域で、法人登記簿謄本とは、不動産の登記事項証明書、青色申告の承認申請書、といった会社設立に関する相談を承っております。お悩みの際には当事務所までご相談下さい。
- 会社設立の流れ
その後は決定した事項をもとに、定款や設立登記申請書を作成し、公証役場や法務局に申請して会社が成立します。■会社設立手続きの流れ会社の設立は、設立の登記(会社法50条)を最終的な目標として、次のような手順を踏んでいきます。1.商号(会社名)や、本店所在地、目的、出資者(発起人及び設立時募集株式の引受人)、設立時役員...
- 商業登記とは
商業登記制度は会社や商人に関する取引上重要な事項を商業登記簿に登記して公示するための制度であり、商号、会社等に対する信用の維持を図り、取引の安全と円滑に資することを目的とするものです。■登記の種類商業登記は、①登記簿の種類と②登記の事由という観点から分類されます。①登記簿の種類登記簿の種類には、商号の登記(商業登...
- 事業計画書の作成
計画書で示した事業を実行するために必要な資金を計算し、記載します。・開業資金神保町法務司法書士事務所では、東京都を中心に、一都三県、関東近郊の地域で、定款変更の費用、給与支払事務所等の開設届出書、登記簿謄本の取得方法、といった会社設立に関する相談を承っております。お悩みの際には当事務所までご相談下さい。
- 事業開始に必要な届出
■源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請を、給与支払事務所等の所在地の所轄税務署に提出します(所得税法216条、217条)。なお、期限は特に定められていないため、随時提出していきます。神保町法務司法書士事務所では、東京都を中心に、一都三県、関東近郊の地域で、定款変更の登...
- 紙の定款と電子定款
紙の定款の場合、公証役場保管用定款、法務局への登記申請用定款、会社保存用の合計3通の定款を作成し、公証役場へ持参して認証をします。■電子定款について電子定款とは、PDFで作成した定款を電子認証したものをいいます。紙の定款と比較すると、収入印紙代の4万円が不要となるため、費用が安く済む点で利点があります。もっとも、...
- 株式会社と合同会社の違い
・設立登記申請会社の設立には法務局で設立の登記を行う必要があります(会社法49条)。登記の申請には登録免許税がかかりますが、株式会社では15万円、合同会社では6万円が必要になります。・定款の認証株式会社は定款の認証をしなければなりませんが、合同会社の場合は定款認証が必要ありません。なお、定款認証手数料は5万円、収...
- 会社の設立・変更登記
期間としては、発起人が定めた日若しくは会社法46条1項の調査が終了した日のいずれか遅い日から2週間以内に申請する必要があります(会社法911条1項)。登記すべき事項については、会社法911条3項に定められた事項のうち、現実に定められた事項になります。■変更登記変更登記とは、すでになされた登記について法律関係が変更...
- 所有権保存登記
■所有権保存登記の申請適格所有権保存登記の申請適格者は、原則として表題部所有者またはその一般承継人です(不動産登記法74条1項1号)。この際、表題部所有者の一般承継人は表題部所有者名義に限らず、自己名義の所有権保存登記を行うこともできます。また、表題部所有者の申請の場合には、添付情報として必要な物は「住所証明情報...
- 相続登記とは
神保町法務司法書士事務所では、東京都内を中心に、関東近郊における「相続登記の必要書類」、「相続登記申請書の書き方」、「登録免許税」に関する問題など、金銭トラブル以外の司法書士業務全般についてご相談を承っております。事前にご予約いただければ休日時間外でのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
- 登記書類の作成
■不動産登記の申請不動産登記においては、IT化の進展などに伴って、現在ではオンラインでの申請が原則とされています。登記の申請は、申請情報と添付情報を登記所に提出して行います。申請情報とは、不動産を識別するために必要な書類・申請人の氏名又は名称・登記の目的その他の登記の申請に必要な書類として政令で定める情報を言いま...
- 相続放棄
神保町法務司法書士事務所では、東京都内を中心に、関東近郊における「相続登記の方法」、「商業法人登記申請」、「遺産分割協議書の作成」、「不動産登記申請」に関する問題など、金銭トラブル以外の司法書士業務全般についてご相談を承っております。事前にご予約いただければ休日時間外でのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い...
- 遺言書作成
神保町法務司法書士事務所では、東京都内を中心に、関東近郊における「相続登記の方法」、「商業法人登記申請」、「遺産分割協議書の作成」、「不動産登記申請」に関する問題など、金銭トラブル以外の司法書士業務全般についてご相談を承っております。事前にご予約いただければ休日時間外でのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い...
- 遺留分
神保町法務司法書士事務所では、東京都内を中心に、関東近郊における「相続登記の方法」、「商業法人登記申請」、「遺産分割協議書の作成」、「不動産登記申請」に関する問題など、金銭トラブル以外の司法書士業務全般についてご相談を承っております。事前にご予約いただければ休日時間外でのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い...
- 遺産分割協議書の作成
神保町法務司法書士事務所では、東京都内を中心に、関東近郊における「相続登記の方法」、「商業法人登記申請」、「遺産分割協議書の作成」、「不動産登記申請」に関する問題など、金銭トラブル以外の司法書士業務全般についてご相談を承っております。事前にご予約いただければ休日時間外でのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い...
- 相続財産調査とは
神保町法務司法書士事務所では、東京都内を中心に、関東近郊における「相続登記の方法」、「商業法人登記申請」、「遺産分割協議書の作成」、「不動産登記申請」に関する問題など、金銭トラブル以外の司法書士業務全般についてご相談を承っております。事前にご予約いただければ休日時間外でのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い...
- 相続人調査とは
神保町法務司法書士事務所では、東京都内を中心に、関東近郊における「相続登記の方法」、「商業法人登記申請」、「遺産分割協議書の作成」、「不動産登記申請」に関する問題など、金銭トラブル以外の司法書士業務全般についてご相談を承っております。事前にご予約いただければ休日時間外でのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い...
- 相続とは
神保町法務司法書士事務所では、東京都内を中心に、関東近郊における「相続登記の方法」、「商業法人登記申請」、「遺産分割協議書の作成」、「不動産登記申請」に関する問題など、金銭トラブル以外の司法書士業務全般についてご相談を承っております。事前にご予約いただければ休日時間外でのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い...
- 遺言書の検認とは
検認終了後、検認済証明書を申請し、遺言の執行を行う際に必要となります。 神保町法務司法書士事務所では、「遺言」などの「相続」に関するご相談を承っております。当事務所にご相談いただければ、ご相談者様の問題に精通した司法書士が対応いたします。初回のご相談は無料ですので、なにかご不明な点やお困りのことがございましたら、...
- 抵当権の実行と競売手続き
直ぐに抵当権の抹消登記を申請すれば問題ありませんが、そのまま放置しておくと、いざ、売却したいとき等、抵当権を抹消する必要が生じたな場合に、肝心の書類を紛失しているケースが散見されます。金融機関の合併等の再編や書類の保存期間の関係で当該書類の再発行が困難となるケースもありますので、住宅ローン完済後は、できるだけ早め...
- 相続法改正で知っておきたいポイント
神保町法務司法書士事務所では、東京都内を中心に、関東近郊における「相続対策」、「遺産承継」「相続登記」、「商業法人登記申請」、「遺産分割協議書の作成」、「不動産登記申請」に関する問題など、司法書士業務全般についてご相談を承っております。事前にご予約いただければ休日時間外でのご相談も承っておりますので、お気軽にお問...
- 自筆証書遺言の方式緩和と保管
神保町法務司法書士事務所では、東京都内を中心に、関東近郊における「相続対策」、「遺産承継」、「相続登記の方法」、「商業法人登記申請」、「遺産分割協議書の作成」、「不動産登記申請」に関する問題など、司法書士業務全般についてご相談を承っております。事前にご予約いただければ休日時間外でのご相談も承っておりますので、お気...
- 不動産登記
そこで、登記手続きをすることで、法務局が管理する公の帳簿(登記簿)に、不動産の所在や面積(物理的現況)に加え、誰が所有権などの権利を持っているのか(権利関係)についてが記載されます。これによって、不動産に関する権利関係が公示され、権利者以外の人も確認することができるようになります。不動産登記は、大きく分けて、「表...